成果を出したいときは「行動」に焦点を当てる

「今期の売上が目標に届かない…」

「従業員にやる気がない…」

そんな状況は誰でも辛いものです。

そして打開しようといろいろなことを考えます。

とはいえもちろんそれが毎回うまくいくわけではありません。

商売には「自分でどうにかできる要素」と「自分ではどうにもできない要素」があります。

特に「自分ではどうにもできない要素」の影響が強いと、いくら努力をしても、成果が出ない…ということがあります。

辛い状況というのは、その「自分ではどうにもできない要素」に振り回されると特に発生します。

「売上」はお客様が買ってくれて発生するものですから、100%自分でコントロールできません。

「従業員のやる気」も、従業員の心の中のことですから、こちらも経営者のあなたが100%コントロールできません。

そんな状況では、自分ではどうにもできない「成果」よりも、「行動」に焦点を当ててみましょう。

「売上を(必ず)上げる」ことは保証できません。

しかし、「ここ一年間で購入がない既存顧客に再アプローチしよう!」という行動は、100%可能です。

「やる気を出せ!」と言うだけで、従業員がやる気を出す保証はできません。

しかし、「商材Aを買ったお客様は商材Bも必要とする可能性が高いから、電話をかけて紹介しよう!」という行動は、100%可能です。

結果は100%保証できません。しかし、その結果を導くための「行動」は無茶なものでない限り100%実行することができます。

結果が出なくて不安だ…というときは、不確定な結果ではなく、必ず実行できる「行動」にフォーカスしましょう。

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