今こそ、社員に伝えていますか?

現在、厳しい状況に置かれている経営者の方が多いのではないでしょうか。

不安なのは社員も同様です。

「給料が減るのかな…」

「ボーナス出るのかな…」

「人員削減も…」

こんなときこそ「伝える」ことが必要です。

「大丈夫です!社員には『雇用と給与は守るから前年の8割の売上は死守しよう!』と伝えてあります」

本当にそれで十分でしょうか?

売上8割死守について、もちろんこれはこれで会社の存続のためには大事なことです。
あなたが考え抜いての結果だと思います。

しかしそれ以上に社員が知りたいのは
「なぜ8割なのか?」「8割でないとどうなるのか?」「今は売上どうこうよりも自分たちの命を守ることが最優先ではないか?」
などです。

目的の「場所」がわかっても、そこに向かう「意義」や「意味」が感じられないと、

「8割、って結局社長は数字だけしか見ていないじゃないか」

で終わってしまいます。

詳細な数字を100%出す必要はありませんが、
「会社が存続し、みなさんに給料を払い続けるためには、~という理由で売上8割の確保は必要なのです」
その目的地に向かうべき意義・意味をしっかり伝えましょう。

社員が知りたいのは、船の航海にたとえるならば「目的地の港がどこか」そして「なぜその港に向かうのか」です。「今のエンジンの向き」や「明日の夕食メニュー」は短期的なことにすぎません。

「なぜ、私たちはこの仕事をしているのか?」

「お客様に提供する価値とは何か?」

そんなことを改めて社員に「伝える」機会にしてはいかがでしょうか。

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