研修ご担当者様

過去の研修・講演テーマ

※過去に実施したものの一部です。

問題解決 ~ 考える問題解決 ~ 伝えるマーケティング
  • ロジカル・シンキング研修
  • クリティカル・シンキング研修
  • 問題解決研修
  • 目標設定研修
  • 組織でより良い成果を生むには
  • 時間管理と生産性向上研修
  • 部下育成とOJT研修
  • 上司を活かす部下力アップ研修
  • 営業基礎力アップセミナー
  • 顧客満足度向上研修
  • プレゼンテーション研修
  • アサーティブ研修
  • ビジネスコミュニケーション研修
  • 折衝力・交渉力研修
  • ヒット商品番付から読み解く~実践!売上げアップの秘密 セミナー
  • マーケティング研修(店長候補者対象)
  • マーケティングで商品づくりと営業はこう変わる セミナー
  • マーケティング思考を仕事に活かす
  • エンプロイアビリティ(雇用される能力)研修

 

※下記の研修の基本カリキュラムは1日ですが、柔軟に対応いたします。
・より短い時間の研修(1.5時間、半日など)
・2日間(以上)の研修
・「月1回を6ヶ月」など、長期にわたる研修

【問題解決】研修

1.トライアングル問題解決研修

午前午後
■導入・あいさつ・自己紹介

1.トライアングル問題解決法とは
(1)問題解決は誰でもできるようになる
(2)良い問題解決と悪い問題解決の違い
(3)スタート・ゴール・やり方

2.スタートとは
(1)事実~目に見える事実を定量化する
(2)原因~正しい因果関係を見抜く
(3)制約~時間・予算・権限

3.ゴールとは
(1)ゴールとは「どうなっているか」
(2)数値・金額に換算する4.やり方とは
(1)計画~アイデアを広げ、選択肢を網羅する
(2)実行~始め方と続け方
(3)評価~途中の目標と振り返り5. 提案
(1)採用される提案のポイント
(2)興味を持たれる資料と発表6.総括、まとめ

2.クリティカルシンキング研修

午前午後
■オリエンテーション

1.相手目線でこんなにトクをする
(1)「伝える」と「伝わる」
(2)人の話はすべて真実か?
(3)鳥の目・虫の目

2.社内業務にも役立つ相手目線
(1)なぜ、あなたの話は伝わらないのか
(2)クライアント視点で成果を出す
(3)伝える三原則

3.対話の準備 ~ 場をつくる
(1)仕事の8割は状況把握
(2)「何を」より「誰が」言うか
(3)知識・スキルよりも「視点」4.相手の真の意図を引き出す
(1)適切な自己開示とは
(2)人は教えられたくない
(3)相手が思わず話したくなるキーフレーズ5.言葉の奥の意味をとらえる
(1)質問よりも「意図」に答える
(2)どうアドバイスする?■職場での実践、まとめ

3.書いて・話して伝える研修

午前午後
■オリエンテーション

1.書いて伝える(基礎編)
(1)「目的」から逆算する
(2)書いて伝える7つのポイント
(3)最初の一歩を書くコツ

2.書いて伝える(応用編)
(1)三要素~誰に、メリット、行動
(2)視覚的に伝える
(3)4つで「伝わる」文章に

3.話して伝える(基礎編)
(1)「伝える」3つのポイント
(2)ホウレンソウの達人になる
(3)【実践】PREP法4.話して伝える(応用編)
(1)なたもだ法
(2)上司・経験者に相談する
(3)部下・未経験者に説明する■まとめ

その他 研修・講演例

製造業A社 お悩み:社員がきちんと発言や提案ができるようになってほしい。

研修:月に1回、1.5時間で負担の少ない研修を実施。

毎月、決まった日(第2火曜日など)に少人数で研修を実施しました。
定期的に宿題を課すことで研修時間の短さをカバーし、
「研修後、受講者の話がわかりやすくなった。積極性も増した」
と評価をいただきました。

製造業B社 残業を削減したい。社員自らが考え、実行してほしい。

研修:一日研修とプロジェクトを組み合わせ、一年間継続的に実施。

最初に補助金を活用し、研修を全従業員に実施しました。
その後、6人をプロジェクトチームに選出し、残業削減などの企業の課題に取り組みました。
講師はプロジェクトチームの推進役として受講者をフォローし、実際に残業時間23%削減を達成しました。

小売業C社 研修は必要だと思うがどうすればよいかわからない。

研修:半期に一度、問題解決の研修と同時に、振り返りと目標設定も行う。

経営者の方は、全員に研修を受講させたいがなかなかまとまった時間がとれない、とのことでした。
そのため、半期ごとに行う経営方針発表会の際に実施することにしました。
過去半年の振り返りとこれから半年の目標設定も同時に行うことで、従業員のキャリア形成にも役立ちました。

情報サービス業D社 社員が一同に会する機会が少なく、研修を活用したい。

研修:三ヶ月に一度、タイムリーなテーマで実施。

実施の1ヶ月前に打ち合わせを行い、そのときに会社で最も必要とする内容を研修テーマとして指導しています。
従業員にとってもタイムリーな内容となるため、希望者のみ受講ではあるものの、都合の合う約6割の社員が参加しています。


テーマ、対象者、日時、場所など、様々なご要望にお応えします。
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