#広島マーケ会 2020年6月を開催しました ~ 気づいたこと2点

#広島マーケ会 2020年6月を開催しました。※広島マーケ会についてはこちら
(正式名称は「マーケティングを語る会 in 広島」です。一応)

オンラインとしては2回目の開催でした。
厳密には、前回はオンラインお試し会だったので、正式には初ですね。
投票機能などもちゃんと使えました(笑)。ありがとうございました。

テーマはwithコロナとして、みなさんに近況などをお話ししてもらいました。
そこで感じたことは以下の2点です。

1)コロナによる影響はモザイク、一律ではない

今回のコロナウィルスによる影響は、

「売上が増えた、忙しい、儲かった/ボーナスが増えそう」
「特に給料が減るわけでもなく、むしろ通勤がなくなってラク」

という人から、

「売上が下がって給料やボーナスも下がりそうだ」
「自営業で売上がゼロになった、生活できない」

という人まで様々だな、と改めて感じました。
(広島マーケ会の参加者が上記のどれかだという意味ではありません)

リーマンショックのときなどは、国・世界全体が不況になり、もちろん一律ではないものの、ある程度同じようなダメージが「みんな」にありました。

ところがコロナウィルスは本当に様々です。

その点が、今後の経済対策などで一枚岩でなりづらい要因ではないかと思いました。

2)オンライン会議や研修では「遊び」や「余裕」が無い

会はZoomで行いました。オンラインでのこうした会は、対面に比べてメリットとデメリットがあります。

メリット…余計な雑談や関係ない話に時間が取られない
デメリット…余計な雑談や関係ない話に時間が取られない

ニュアンスがお分かりいただけますでしょうか(笑)。

オンラインは、進行役がしっかり進行すれば、話を割り込まれにくいです。

対面だったら「そう言えば…」「ちょっとこれのことなんだけど…」と声をあげれば、全員の意識がそちらに向かわなければなりません。

しかしオンラインだと、「本当にこれは発言する価値があるか?」「余計な時間を取らせないか?」と思考にワンクッション発生します。それによって余計な発言が少なくなります。

しかしこれが一方でデメリットです。

共創、と言うと大げさですが、「どうしても発言しなければいけないわけではないが、ちょっと思いついたこと」のやり取りが、良い案やアイデアにつながることもあります。
オンラインではそのような「ちょっとした思いつき」が発言しづらくなります。

もちろん話があちこちに飛びまくったり、ちゃぶ台返しのようになることはオンラインでもオフラインでもNGです。

しかし「ワイワイガヤガヤ」の話から一体感が生まれたり、人柄がわかったりするもの。

特にオンライン「だけ」でしか話していない人といきなり仲間意識を持てと言われても難しいですよね。

端的かつシンプルに何かを「決める」「情報共有する」ためにオンライン会議は有効だと思いますが、深く繋がり合うためには物足りないと率直に思いました。

飲食店がテイクアウト営業すればすべて解決、にならないのと同じで、オンライン会議では補えない要素を他のやり方で補う必要がありそうです。

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