研修タイトル
文書コミュニケーションの基礎 研修(オンラインにも対応)
主な対象者
内定者、新入社員、若手社員向け
狙い、内容
①伝える・伝わるとは何かが基礎からわかる。
②豊富な演習で実践的な記述力が向上する。
③ビジネス書著者でもある講師が、「わかりやすい」「読みたくなる」文章の書き方を指導する。
カリキュラム
■導入・あいさつ・自己紹介
1.伝えるとは何か
1)伝えるとは
2)ビジネスにおける伝えるとは
3)伝えるには具体化 …など
2.伝え方、ここを切り替えよう
1)語彙力、言葉の多さは必要ない
2)読書では身につかない
3)必ずしも文章で伝える必要はない…など
3.伝える技術 ※主要パート
1)構成
2)相手目線
3)伝わりやすさ
4)わかりやすさ …など
4.文章以外で伝える
5.伝える型
まとめ、実践
※講義、個人ワーク、グループワークを交えながら行います。
標準時間
6時間 ※変更可能です。
講師メッセージ
日常のメール・会話から企画書・提案書まで、ビジネスは「伝える」連続です。
また、リモートワークの普及に伴い、文書で「伝える」重要性は増しています。
本講座では特にビジネス文書に特化し、相手起点での「伝わる」文章の書き方を学ぶことができます。