問題発見力研修
タイムマシンで「ひとつだけ」決断を変えられるなら?
あなたは、時空を移動できるコンサルタント。
ある会社を救うミッションに取り組みます。
ただし、移動できるのは「1年前」と「1年後」だけ。
しかも、移動先で行動できる時間はわずかです。
1年前に戻って、その会社の決断をひとつだけ変えるなら?
1年後から現在に戻って、今のあなたがやるべきことは?
「タイムマシンを使い、ある会社を救う」ケーススタディを通じて、「そもそも何が問題?」を発見し、行動する力を身につけます。
- 与えられた問題を解決するだけでなく、「そもそも何が問題なのか」を考えてほしい
- 目の前の問題に対処するだけでなく、本質的な問題を見つけてほしい
- 「何となくおかしい」と感じたことを、問題として捉えられるようになってほしい
- 問題を見つけても、そのまま放置してしまう状況を変えたい
- 中堅社員・管理職の主体的な問題発見力を高めたい
① 問題発見力
「何かおかしい」「ここが問題なのでは」と、真に取り組むべき問題の存在に気づく。
② 問題把握力
気づいた問題を放置せず、自分が取り組むべき問題として捉え、優先順位を判断する。
③ 問題提起力
何が問題なのかをわかりやすく整理し、他者に伝えて理解してもらう。
④ 解決に向かう行動力
情報収集・相談・提案など、問題の解決につながる最初の一歩を踏み出す。
「問題を見つける」だけで終わらず、
問題を認識し、把握し、行動するところまでを学びます。
タイムマシンを使って、過去と未来から現在を考える
受講者は「時空を移動できるコンサルタント」となり、架空企業の経営課題に向き合います。
現在の状況を理解し、1年前へ。
限られた情報をもとに必要な情報を集め、「何が問題なのか」を考えます。
そして、
「1年前に戻って、ひとつだけ決断を変えるなら?」
という問いに挑戦します。
複数の問題に対して、ひとつしか取り組めないなら、どれを選ぶ?
「何を問題とするか」だけでなく、「なぜそれを優先するのか」を考えます。
次は1年後へ。
「未来の自分」が「現在の自分を振り返る」という設定で、
「1年前にあれをしておいてよかった!」
と思えることは何かを考えます。
具体的な「今」の問題を発見し、それに取り組むための具体的な一歩を決定します。
7時間(カスタマイズ可能)
| 時間 | テーマ | 内容 | 形式 |
|---|---|---|---|
| 30分 | 問題発見とは | 「問題解決」と「問題発見」の違い、与えられた問題を疑う視点 | 講義・個人ワーク |
| 120分 | タイムマシンでA社へ | 外部コンサルタントとして、限られた情報から問題を発見する | 個人・グループワーク |
| 75分 | 1年前へ | 「ひとつだけ決断を変える」なら何を変えるか。複数の問題から優先順位を考える | 個人・グループワーク |
| 45分 | 問題は何か | 問題の重要性・本質性・緊急性などを検証する | グループワーク |
| 45分 | 見落とす理由 | 思い込み、同調など、問題発見を妨げる要因を考える | 個人ワーク |
| 60分 | 1年後へ | 「1年前にあれをしておいてよかった」と思えることを考える | 個人・グループワーク |
| 45分 | 行動につなげる | 発見した問題を「認識→把握→行動」へつなげる | 個人ワーク |
※時間配分・内容はご要望に応じて調整可能です。
研修で得られる変化
- 「言われた問題を解く」から「問題そのものを考える」へ
- 「何となくおかしい」から「何が問題なのか」を言語化できるようになる
- 複数の問題から優先順位をつけられるようになる
- 問題を周囲に伝えられるようになる
- 気づいた問題を放置せず、最初の行動につなげられるようになる
| 対象 | 中堅社員~管理職 |
| 標準時間 | 7時間 |
| 形式 | 対面/オンライン |
| 内容 | カスタマイズ可能 |
| 人数・料金 | お問い合わせください |
幸本陽平(株式会社東風社 代表取締役/中小企業診断士)
Q. 問題解決研修とは何が違いますか?
A. 問題解決研修が「設定された問題をどう解決するか」を扱うのに対し、本研修では「そもそも何を問題として扱うべきなのか」を考えます。
Q. 7時間より短い時間でも実施できますか?
A. はい。標準は7時間ですが、目的や対象者、実施時間に応じてカリキュラムを調整できます。
Q. 自社の事例を取り入れることはできますか?
A. 可能です。自社の課題や業務内容に合わせたケースへのカスタマイズについてもご相談いただけます。
Q. 中堅社員と管理職を一緒に受講できますか?
A. 可能です。参加者の役職や経験に応じて、ワークの設定や難易度を調整できます。
