主任・係長の学校

「優秀だから主任・係長に昇格させたのに、こんなはずじゃなかった…」
お悩みの中小企業経営者の方へ

経営者の声

【製造業】
・主任に昇格させたものの、部下の指導や人間関係に悩み、業務が滞っていました。
(研修受講後)
・部下に対して自信を持ち、明確に指示や指導ができるようになりました。
・視野が広くなり、自分の持ち場だけでなく、部や会社全体を考えられるまでに変わりました。
【小売業】
・昇格試験は優秀だったのに、店長になると部下を叱責して数字を追わせるばかりになりました。
(プロジェクト後)
・順を追って理由を説明したり、話をよく聞くようになったりと態度が変わり、部下の不満が減少しました。
・場当たり的な対処ではなく、上司・部下やお客様の状況をよく考えた上で行動するようになりました。

主任・係長の学校とは

主任・係長を育成・教育する各種プログラムです。

なぜ主任・係長の育成が重要なのか

【はじめてリーダー】

一般社員→主任・係長に昇格する際、初めて部下を持つことが多いものです。

【部下への接し方がわからない】

しかし多くの中小企業では、特に「あるべき上司像」「役職に求められる役割」を明確にせず、ただなんとなく「一般社員としてはデキる方だから」と安易に昇進させることがほとんどなのが実情です。

【本人も苦しみ…】

その結果、新任の主任・係長はこれまでと異なる働き方や役割に戸惑い、成果を残せず自信喪失したり、会社側も降格させたりすることがあります。

【円滑な会社運営のコツは主任・係長!】

ここで主任・係長を初めて部下を持つはじめてリーダーと位置づけ、意識・行動を変革させることが、会社の屋台骨を支える上で重要です。

主要テーマ

■考える力…ロジカルシンキング
■伝える力…プレゼンテーション
■儲ける力…マーケティング

以上を三つの柱に据えています。
あえてリーダーシップ・マネジメント・コミュニケーション等は入れていません。

参考書籍 代表取締役 幸本陽平 著

特徴

一般的な課長・管理職むけ研修等の問題点 :

・内容が高度すぎる(マネジメント等) → はじめてリーダーには難しすぎる
・あるべき論や精神論が多い → 職場で役に立たない
・講師自身の上司としての体験談をベースにしたものが多い → 限定的で汎用性がない

それらに対して、主任・係長の学校技能を中心としているのが特徴です。

※実際に東風社代表取締役・幸本が中小企業の指導で成果を残したものを中心としています。

ご提供サービス

貴社のお悩み等に最適な形態をお選びください。

①通信教育 ②研修・講座 ③プロジェクト ④コンサルティング


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