そのチーム、成果が出せていますか?
優秀な人を集めても、なぜかうまくいかない。
みんな頑張っているのに、足並みがそろわない。
その原因は、チームという”仕組み”の中に隠れています。
体験ワークと理論を組み合わせた、若手・中堅社員向けの研修です。
チームワークは時に、1と1を足し、2に満たないことも。
チームは、単なる個人の拡大や集合ではありません。
「チームだからこそ、うまくいかない」というメカニズムが、
心理学や組織行動論の研究によって、すでに解き明かされています。
- ● 優秀な人を集めても、成果が出ない
- ● 全員が頑張っているのに、足並みがそろわない
- ● 誰も反対しない会議になっている
- ● 仲は良いのに、肝心な問題を話せない
- ● 自分の仕事はしているのに、チームとしてはうまくいかない
この研修で身につくこと
チームの落とし穴を知り、その力を正しく引き出すための視点を、3つの体験ワークを通じて学びます。
1.個人と集団、両方の良さを活かす力
チームになることで、個人では出てこなかった発想が生まれる一方、無難な結論に流されてしまうこともあります。その分かれ目を体験から理解します。
2.部分最適ではなく全体最適を達成する力
自分の担当を成功させることと、チーム全体を成功させることの間には、ズレが生まれがちです。部分最適に陥らないための考え方を学びます。
3.構造や仕組みで解決する力
トラブルが起きたとき、「誰が悪いか」ではなく「なぜそうなったか」を考える視点を身につけ、再発を防ぐ仕組みづくりにつなげます。
研修の流れ
すべてのテーマを、体験ワークから出発して考えます。
ワークのあとに「なぜそう行動したか、考えたか」を振り返ることで、チームについての理解が深まり、現場で取るべき行動が見えてきます。
あなたにとって「よいチーム」とは
研修の冒頭で、自分自身の「よいチーム」のイメージを言語化します。
この問いには研修の最後にもう一度向き合います。
チームと創造性
個人で考える場合とチームで考える場合を実際に比較し、
集団浅慮(グループシンク)や社会的同調がなぜ起こるのかを学びます。
チームと個人の努力
それぞれが良かれと思って行動した結果、全体としてはうまくいかない状況を体験し、
部分最適に陥らないための視点を学びます。
チームと失敗の原因
実際のトラブル事例をもとに、原因を個人に帰属させてしまう心理的な偏りに気づき、
構造として原因をとらえ直す練習をします。
3つの視点の整理と、現場への応用
学んだ内容を自分のチームに当てはめ、明日から実践できる行動に落とし込みます。
研修概要
こんな悩みを抱えるチームにおすすめです
「会議で反対意見がまったく出ない。本当にみんな納得しているのだろうか」
「各自は頑張っているはずなのに、チームとしての成果につながらない」
「トラブルが起きるたびに、誰の責任かを探すことに時間を使ってしまう」
「仲は良いチームだが、それだけでは足りないと感じている。」
