
価値交換フローに現状をあてはめるだけで、「どこが不足しているか」が具体的に見えてきます。次に何をすべきかが自然に定まります。

お客様が「買う」に至るプロセスを「価値」と「交換」に分解し、どこに問題があるかを的確に突き止めるメソッドです。事業会社でのマーケティング経験と数多くの企業支援をもとに、幸本陽平が考案しました。
新規事業の立ち上げから既存商品の立て直し、施策の優先順位付けまで、規模や業種を問わずさまざまな場面で活用いただけます。
「価値」を見つけ、「交換」で届ける。
ふたつの段階、4つの要素で構成されるシンプルな流れです。
価値
場面
属性
嗜好
独自ベネフィット
優位ベネフィット
交換
流通
価格
調査
メッセージ
双方向

A社は、BtoB製造業でしたが、低価格の海外製品との競争に苦しみ、高級なBtoC家電製品に進出。しかし、売れ行きは満足いくものではありませんでした。
ショールーム設置、大手家電量販店での販売、営業所の新設、大手家電メーカーの元営業担当者を雇用……とさまざまな手を尽くしたものの、売上は好転しませんでした。その後、当社に相談されました。
A社の高級家電製品、品質は悪くありません。そのため「価値交換フロー」のどこかに問題があるのではと考えました。お客様調査などを行ったところ、A社が考える「価値」とお客様が感じている「価値」にズレがあることがわかりました。
こうして本来あるべき「価値」に気づき、さらに「情報交換」を改めました。具体的には、工場長や職人のインタビューをウェブサイトに掲載して「ものづくりのこだわり」を伝えたり、インテリアとしての部屋コーディネートを紹介したりしました。
診断から組織への定着まで、状況に合わせて各種の方法でご支援します。
自社のマーケティングの「どこに改善の余地があるか」を可視化したい方向けの入門ステップです。
特定の製品やサービスについて、具体的な打ち手をその場で導き出したい方向けのプランです。
価値交換フローに基づいたマーケティングの仕組み作りを、組織全体で取り組みたい企業向けの研修プログラムです。
全6回・各2時間のコンサルティングで、価値交換フローを「知っている」から「使いこなせる」状態に。3ヶ月を基本スパンとします。
※上記の人数・回数・時間・価格などはいずれも標準です。お打ち合わせのうえ、変更・調整してお見積りいたします。
Q. 会社の規模や業種は問いませんか?
A. 問いません。価値交換フローはマーケティングの普遍的な基盤としてお使いいただけるため、企業規模や業種、BtoB・BtoCを問わず、幅広い分野の企業様にご活用いただいております。
Q. 全国どこからでも相談・研修を依頼できますか?
A. 全国どこからでもご依頼いただけます。必要に応じて訪問またはオンラインでご対応します。まずはお問い合わせください。
Q. 相談内容や社内情報の秘密は守られますか?
A. ご相談いただく内容や社内資料については、業務上知り得た情報として厳重に管理し、第三者に開示することはございません。ご懸念がある場合は、事前に秘密保持契約を締結することも可能です。
Q. 他のマーケティングコンサルティングとの違いは何ですか?
A. 商品や売り方の小手先の工夫ではなく、「価値」とその「交換」という普遍的な構造に立ち返って現状を分解する点が特長です。属人的な経験則ではなく、誰でも再現できるメソッドとして体系化しています。
Q. まずは何から始めればよいですか?
A. まずは無料オンライン診断からお試しください。30分のヒアリングをもとに、現状のマーケティング課題と価値交換フローとの適合度を可視化し、今後の進め方をご提案します。


