CNET Japanで紹介されました。
ビジネスパーソンのスキルや知識アップに役立つ”今読むべき本”を厳選し、要約してその内容を伝える「flier(フライヤー)」。ITパーソンはもちろん、IT企業が社員教育の一環として法人利用しているケースが増えている。この記事では、flierで紹介している本の中から2022年にITパーソンに読まれた本のベスト10を紹介したい。集計期間は2022年1~11月。 2022年は「話し方のコツ」や「タスクを後回しにしないテクニック」など、仕事を円滑に進める方法を教えてくれる書籍が多くランクインした。仕事の効率を上げ、より大きな成果を出そうと考える、向上心あふれるITパーソンが多いのだろう。気になった1冊があればぜひ、手に取ってほしい。
1位:「説明の一流、二流、三流」(明日香出版社)
2位:「『後回し』にしない技術」(文響社)
3位:「1分で話せ」(SBクリエイティブ)
4位:「今日がもっと楽しくなる行動最適化大全」(KADOKAWA)
5位:「脱!残念な考え方」(自由国民社)
6位:「半歩先を読む思考法」(新潮社)
7位:「世界の『頭のいい人』がやっていることを1冊にまとめてみた」(アスコム)
8位:「『すぐやる人』と『やれない人』の習慣」(明日香出版社)
9位:「なぜか好かれる人がやっている 100の習慣」(明日香出版社)
10位:「神・時間術」(大和書房)
2021年5月発売の本著ですが、2022年1‐11月のランキング5位とのこと。
多くの方にお読みいただきました。ありがとうございます。
代表・幸本陽平 プロフィール
- 化粧品デパートのマーケティング業務に携わり、その後独立。
研修や執筆、マーケティングをわかりやすく伝えるための活動などに取り組む。
(株)東風社代表取締役 中小企業診断士 一橋大学卒
広島市在住、新潟県長岡市出身
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